ノミとトンカチでピアノを削っているのは、清水調律師✩ ピアノの上の板を剥がしていびつになった木の部分を平にしているところです。
このピアノは、大橋幡岩氏が自ら作ったディアパソンピアノ初期モデルです。 仕上がって弾いてみたらあまりの音の良さに涙が出そうになりました。
また、そのうちに動画でご紹介しますね。 いいピアノは手をいれたらどんどん生き返っていくんですよ~
ぴあの大好き「ぴあの屋ドットコム」は、今日も大工仕事をしています。
✩いしやまーちゃん✩
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