またまたまた行ってきました♪
オーケストラのコンサート☆
小規模なオケなんですが、迫力は充分!
ウィーンコンチェルト・クラシックオーケストラです。
指揮者はレオボルド・ハーガ-
ご存知ですか?
魅力的なおじいちゃんでした☆
今回はいつもと違って、曲の解説をしてくれるんです。
ですので、その場面を妄想しながら聴けるんですよ~♪
ハイドンの『告別』という曲が一番おもしろかったです☆
この曲は、一ヶ月も家を出て演奏している団員達がどうしても家に帰りたい気持ちを曲で表現したものらしいです。
どのように表現したかわかりますか??
それは、
演奏中、ホルン演奏者が一人帰っていってしまいました。
次はバイオリンの2~3人。
だんだんそうやって帰っていき、指揮者までもが帰っていきました!
バイオリンの二人だけ残り、そして、誰もいなくなってしまいました…
なるほど!でしょ~ww
オケコンサートで笑いが起こってましたよww
いろんなコンサートがあるんだなと、また勉強になりました☆
フルートでも復活させようかな~♪
☆ともみ☆