カワイピアノK-600(グランフィール付き)を納品したお客様が撮影してくださいました。
このピアノが入った部屋は、部屋全体がスピーカーとおもうほどの、すごいオーディオルームでした。
部屋の地下にも音が通る道が作ってあって、壁にあいた大きな穴からは重低音が鳴り響きます。
エリック・カンゼル指揮シンシナティティ・ポップスオーケストラの「雷鳴と稲妻」を聞いたときなんか、
大太鼓の音で家全体が振動するくらいの凄い音でした。
また、スタインウェイのピアノの音を、ユンディ・リの演奏で聴いたのですが、
ショパンの音が目の前で演奏されているように錯覚するほどの音でした。
あー、私もこんな部屋が欲しいなぁ。
最近、物欲のなくなった私でも、これは別ですね。
グランフィールを取付したカワイピアノK-600は、この部屋にふさわしい素晴らしい音を出してくれました。
このピアノにされてよかったと本当に思います。
次は半年後。
担当の社員が行った時、あまりの凄さにきっと腰を抜かすでしょうね~。
☆ぴあの屋まーちゃん☆