まーちゃんの母親の実家は、鹿児島県の大隅半島にある末吉町というところです。
ものすごい田舎で、子供のころ毎年のように行っては、
シラス台地の裏山に穴をほって遊んだりしてました。
行くと、おばあちゃんは庭を走りまわっているニワトリを絞めてごちそうしてくれました。
まさに、<命をいただいている>という感覚を、子供のころから感じることができました。
冬に行ったときに、絞めたニワトリを冷たい水につけて
おばあちゃんはブチブチと羽をむしっていました。
でも、ニワトリはよっぽど寒かったのでしょね。
鳥肌になってました・・・
☆まーちゃん☆