ぴあの屋ドットコムに入社して丸3年が経ちました。
私の愛車も13万キロを突破しました
80キロ手前で【ヴヴヴヴヴヴヴヴ】とうなり音が聞こえますが、
気にしません~
先日の黄砂のせいで、汚れが目立ちにくい色の車なんですが
今まで乗ってきた中でダントツで汚くなってしまい、
絶えられなくて夜に洗車しました
洗車はもっぱら自分の手で!!ガソリンスタンドなどの洗車機は使いません
ピアノは知っている 「月光の夏」
原作・文/毛利恒之 絵/山本静護
出版:自由国民社
子供たちに戦争のことを語り継ぐための絵本 「死ぬ前に、ピアノをひかせてください!」
ベートーベンの名曲「月光」を弾いて「特攻」の若者は飛び立った―
戦争の悲しい出来事 平和の祈り 実話からうまれた、感動の物語
これは絵本ですが、文庫版もあります。
「月光の夏」毛利恒之著 講談社文庫
映画「月光の夏」もお勧めです。
こころのえほん
絵:なかえよしお/文:上野紀子
出版:ポプラ社
こころってしってますか?
こころはどこにあるのでしょう?・・・
こういった言葉からはじまります。
人間の一番大切なもの、これが子供にも
スーっと心に入るように書かれています。
おおきな木
絵/文:シェル・シルヴァスタイン
訳:ほんだ きんいちろう
出版:篠崎書林
むかし、りんごの木があって・・・ から始まります。
「愛は第一に与えることであって、受けることではない」と言った人がいます。
まさに、この物語では「与える」とは何か。自己を犠牲にしながら与え続ける・・・。
それが書かれています。太陽のように見返りを求めない愛ですね。
感動の1冊です。