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ぴあの屋ドットコムでは、中古ピアノをメインに販売していますが、
最近は、新品のピアノを希望される方も増えてきました。

日本の中古ピアノは海外でも大人気で、輸出業者さんがどんどんと買い取って海外に出していますので、
いずれは国内で品不足になることも予想されます。

経営者は10年先をみて経営していかなければいけません。
実は、このたび独自のブランドで新品のピアノを発売することにしました。

自分で一からつくるのではなく、浜松の工場に協力してもらって職人さんに作ってもらうのですが、
それには、ピアノに名前を付けなければなりません。

社名と同じ名前を、と思ったのですが、調べてみると昭和54年に大手楽譜出版社が商標登録済みでした。

そこで皆さんにお願いです！
新しいピアノブランド名をかんがえてください。

木目の美しいピアノを出す予定です。
イメージにあうものをどんどんお寄せください。

最近他社さんで出たブランド名は、ご存じのように「ヴィエルジェ」や「ピエルレ」といった
フランス語からとったような素敵な名前ですね。

ジョセフィーヌとかオスカルとかなんでもいいですよ。
このブログにコメントいただくか、ぴあの屋ドットコムまでメールでお寄せください。

採用の方には、わたしからお礼の電話を差し上げます（賞金ではありませんが。。。）

どうぞ、よろしくお願い致します。

☆まーちゃん☆

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調律課で大活躍していた、内藤（秦）碧調律師が、出産のために退職してから1カ月。
後任の調律師をどうしようかと思っていましたが、当面、写真の矢尾調律師に担当してもらうことになりました。

足かけ8年もみどりちゃんが担当していましたので、たくさんのファンのお客様もおられて新たなファンを作っていく責任は重大ですが、彼に託したいと思います。

今までは、お客様からの電話の応対や経理関係をしていましたが、もちろん調律師として倉庫のピアノ整備などにも取り組んでいました。

また、元ホテルフロントマンという経歴も生かして、上質な接客（？）も得意なところです。
みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

ぴあの屋ドットコムに御用のある方は、お電話ください。
これからは、たぶん私（石山）が電話にでる確率が90％くらいあると思います。

「あっ！動画の声とおなじだ！」と笑ってくださいね。

☆まーちゃん☆

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