以前金曜ロードショーで流れていた名曲【シネマノスタルジア】です☆
難しいですががんばって練習中です!
じゅんこ
まーちゃんの名刺はメガネをかけなくても見える飛び出す3D名刺だというのは、有名になってきていますが、今日調律にいってお渡ししたところ、この名刺にあまりにもびっくりされて、研究熱心な奥さまなのか、なんと顕微鏡を持ってきて調べられました。
「社長!見てみて!なんで飛び出しているのか分かった!」
と顕微鏡を覗くようにおっしゃるので見てみると、バックの模様がなんと、小さな球体になっていることがわかりました。その透明で丸い粒に光が反射して飛び出して見えるようです。
残念ならがこの名刺の台紙は、製造コストがかかりすぎて、すでに廃番になってしまいましたので、私が手元に持っているものでもう二度と手に入らなくなってしまいます。
私の名刺が欲しい方は、私の本を買っていただきましたら無料で付いてます(笑)。
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アマゾンでは4月1日から売り出されますが、名刺が付いているのは下記のサイトから申し込みいただいた方だけです。どうぞ、よろしくお願いいたします。
http://www.pianoya.com/ec/products/detail.php?product_id=406
☆まーちゃん☆
ネットの記事を転載しました。
困っている東北の皆さん!
関西に来てください!
☆まーちゃん☆
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「表現が稚拙かもしれませんが、疎開です。戦時中、都市部の住民を地方が受け入れてくれました。今度は逆です。都市部が被災者を受け入れる番です。首相、国が被災者疎開大作戦の号令をかけるべき。大阪はしっかりとお迎えします。移動手段も提供するよう部局に指示しました」――。
大阪府の橋下徹知事が、自身のTwitterアカウントでこうツイートした。
東北関東大震災を受け、橋下知事は3月16日、被災者を受け入れるために府営住宅約2000戸を提供する考えを明らかにした。被災者や原発事故で避難を余儀なくされた人を対象に、住むところを無償で提供。また被災地から大阪までの交通手段を確保するほか、寝具、照明、調理器具といった生活必需品も準備するという。
被災した高校生については、府内の公立高校に無試験で転入学できるようにし、3000人規模で受け入れる。さらに私立高校にも受け入れを要請したり、小中学校への転入学がスムーズにできるよう市町村に働きかけているという。
●“疎開作戦”と命名
被災者を受け入れる今回の支援について、橋下知事は“疎開作戦”と命名。大阪府と和歌山県は岩手県を担当するほか、兵庫県、京都府、滋賀県、徳島県、鳥取県も疎開作戦に参加する予定だ。
橋下知事はTwitterで「今回のような甚大な被害を被っている被災地で被災者全員をサポートすることは無理。周囲の街、ひいては東北全体が機能不全を起こす。50万人とも100万人とも言われる被災者を、出来る限り関西、西日本に疎開させ、東北から被災者サポートの負担を軽減してあげなければならない」とツイートした。
府営住宅の使用期間は原則1年以内(更新可)で、3月22日から受け付ける。希望者はまず電話(06-6941-0351、内線6307)をし、世帯人数や希望地域などを伝え、咲洲庁舎26階に行くか、郵送・ファックス(06-6210-9750)で申し込む。その際に市町村が発行する罹災証明書が必要(ない場合は罹災を確認できるもの)。【土肥義則,Business Media 誠】