大橋ピアノの本を出版された著者長井進之介さん。
京都までおこしいただきましたので、突然ライブをすることに。
このあと私のラジオ番組にも出演!
☆ぴあの屋まーちゃん☆
メタトロンの話の続き
体に異常を発見すると、四角い黒い印が出てきます。これは異常が起こっている場所。もちろん初期ガンも発見できます。「キャンサー」と出ますから明らかにガン細胞です。
三角の赤いものは異常になりかけ。そして黄色い丸印はめちゃ元気な場所。15歳の息子の細胞は、黄色だらけ。若いですからね。
四角い黒い印をクリックすると、さらにその奥の細胞へと深く調べ始めます。もっとクリックするとらせん構造DNA映像が出てきて、DNAレベルの異常ないか、そしてさらにH型の染色体の何番に異常があるのかまで調べ始めます。
そうして原因を突き止めて、その次に、メタトロンが修復を始めるのです。まるでパソコンのバグを修正するように。
どうやってするのかというと、量子波動を細胞に送り込むのです。
それがあまりにもアナログで面白い。それは修復に植物、または鉱石の波動エネルギーを使うのです。
そのトラブルに対して、どの植物がいいのか、どの鉱石がいいのかを判断してその画像が出てきます。
波動投入のクリックすると、画像をスキャンしたみたいに植物や鉱石の波動エネルギーが細胞に届き、修復に成功した場合には、その部分の色が変わります。
黒くてヤバイ部分が、赤や黄色になれば改善に成功したということです。
植物はいろんなものが出てきますが、びっくりしたのは「大麻草」。めちゃ強力な薬草でした。表示は「カンナビス」でした。
鉱石の波動も強力でしたが、これで手首に数珠みたいに石をはめている人がいる意味がわかりました。それは、その人に合った鉱石で体を癒し、魔除けにもなるからなんです。
私はどうしても消えない肺のトラブルがありました。1回目の検査の時には、何度波動を送っても色は変わりませんでした。
それから2週間後に再度検査。なんと、一気に改善し始めていました。
2週間で何をしたかというと、自作の生搾りよもぎ汁と、さるのこしかけエキスを大量に飲み、さらにCBDオイル1500mgを多めに飲みました。
このように、早期にトラブル回避できるので、このメタトロン(私が使ったのはメタパシアハンター)を定期検診のようにやるのはすごくいいな、と、思いました。
これって、検査してくれる先生も大事だと思います。
東内先生は、とても丁寧に親切にアドバイスしてくれます。1回8000円も破格値でありがたいです。これなら定期的にお願いできますから。
会社の福利厚生で、社員の健康診断代わりにも使えますね。