中部地区の担当調律師をご紹介します☆
対談しましたので、ご覧下さいね!
個人メッセージです。
☆いしやまーちゃん☆
ぴあの屋ドットコムのすぐ近く(歩いて3分)のところに、
京都ピアノ技術専門学校があります。
そう、調律師を養成する専門学校です。
なんとツイてるのでしょう。
ピアノの構造が分かっている子、調律のできる子がいっぱいいるんです。
つまり、忙しい時にはバイトをお願いできるというわけです。
特に、この写真の二人は毎週来てくれています。
調律師を目指す前は、一人は絵やデザインの専門家。
もう一人は、塾の先生だったそうです。
いろんな経歴がありますね。
でも音楽が好きで、手に職を付けたいという思いは強いです。
バイト代をもらって、ピアノの勉強できるのですから喜んでくれてますよ。
学校では習わない、現場の気付きがいっぱいありますからね。
☆まーちゃん☆
今まで整備課で活躍していた清水調律師が、
退職した内藤碧調律師のあとを継いで、外回り調律を始めました。
すごくいいネクタイをしていたので、裏のネームを見ると
「シャネル」と書いてありました。
はりきってますね!
ぴあの屋ドットコムは、整備課と調律課に分かれていますが、
現在外回り調律に3名(社長含む)、整備は7名(パートの調律師2名含む)で構成しています。
整備課もすべて調律師ですからいつでもだれでも外回りの仕事に出ることができます。
まさか、こんな大所帯の会社になるなんて思ってもみませんでした。
社長は責任重大です。
みんなが安心して働ける職場環境を充実させていきますね!
まもなく、60台ほど収容できるピアノ倉庫が完成しますよ☆
☆まーちゃん☆