ノミとトンカチでピアノを削っているのは、清水調律師✩
ピアノの上の板を剥がしていびつになった木の部分を平にしているところです。
このピアノは、大橋幡岩氏が自ら作ったディアパソンピアノ初期モデルです。
仕上がって弾いてみたらあまりの音の良さに涙が出そうになりました。
また、そのうちに動画でご紹介しますね。
いいピアノは手をいれたらどんどん生き返っていくんですよ~
ぴあの大好き「ぴあの屋ドットコム」は、今日も大工仕事をしています。
✩いしやまーちゃん✩
ノミとトンカチでピアノを削っているのは、清水調律師✩
ピアノの上の板を剥がしていびつになった木の部分を平にしているところです。
このピアノは、大橋幡岩氏が自ら作ったディアパソンピアノ初期モデルです。
仕上がって弾いてみたらあまりの音の良さに涙が出そうになりました。
また、そのうちに動画でご紹介しますね。
いいピアノは手をいれたらどんどん生き返っていくんですよ~
ぴあの大好き「ぴあの屋ドットコム」は、今日も大工仕事をしています。
✩いしやまーちゃん✩
<img src="http://www.pianoya.com/wp-content/uploads/2013/11/IMAG0205-300×169.jpg" alt="IMAG0205" width="300" height="169" class="alignnone size-medium online casino wp-image-12260″ />
まぐろじゃなく、ピアノの解体ショーです(笑)
両側と天井の板と鍵盤部分を外した状態なんです。
接着が弱いのではがしてもう一度接着する予定!
ぱっと見ただけではピアノとは思わないですよね~(^_^;)
四角いハープみたい☆
『ピアノを組み立ててみよう~』と、教材にするのも良し、玄関のオブジェにするも良し!食卓テーブルにでもしましょうかね~(笑)
ま、それは冗談で、ちゃんと組み立ててお届けしますからね~☆
楽しみに待っていて下さい♪
やっぱりピアノのお仕事は楽しいですね♪
☆ともみ☆
京都にある式場 ”フォーチュンガーデン京都” さんにお邪魔してきました。
シックな雰囲気でピアノもヤマハのマホガニー猫足モデルとおしゃれ! 憧れますね~
気合を入れて 音色、タッチ含めてしっかりと調整させて頂きました。
式場のピアノは状況によって移動が必要なので音の狂いが出やすく、本番前には必ず調律を行ないます。
ぴあの屋ドットコムではこのような式場のピアノ調律をさせて頂くことも多々あるんです。
もしかすると皆さんが使われたピアノも調律させて頂いているかも。。。
実は京都の結婚式場にも詳しいぴあの屋ドットコムなのでした。
◇りゅう◇