「ピアノの嫁入り」カテゴリーアーカイブ

すごいデザインでしょ？
ドイツ製です。
とても価値のあるピアノです。

重さは軽く300ｋｇを超えると思います。
運送屋さんってすごいですね。
二人で担いでしまうんですからね。

ちなみに、全盛期の大関小錦は、体重280ｋｇだったそうです。

写真に写っている運送屋さんは、みごとな「がぶり寄り」ですね。
寄り切って、運送屋さんの勝ち！

☆まーちゃん☆

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かわいいネコ足のヤマハピアノがお嫁入りしました。

調律のときって、前のパネルを外しますよね。
その状態のまま、よく弾いてもらいます。

自分が弾いた音で、ハンマーがペコペコ動くのが見えて
とってもおもしろいんです。

また、グランドピアノみたいに、そのままの音が前に響いてきますから、
すごい迫力☆

調律のときにしか体験できない弾き方なので、
子供たちは大喜びです☆

もっともっとピアノを好きになってくださいね。
ハイ、ピアノの前でポーズ！

☆まーちゃん☆

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中型のディアパソンピアノ、消音装置を取り付けてのお嫁入りです☆
倉庫で見たときよりも、ピッカピカでびっくりされていました。

写真に出るのは、最初「ヤダーぁ」と恥ずかしがってましたが、
イスにすわったとたん「バン！」と勢いよく弾いてくれましたよ。

いい写真が撮れました。

☆まーちゃん☆

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いやぁいいピアノです。
きいたことのないブランドだから・・・なんてとんでもない。

グランド型譜面台の大型木目ピアノ。
とっても広いお部屋にこのピアノがあって、
そしてなんと、背の丈ほどある超大型スピーカーがありました。

ご主人の自作スピーカーだそうで、ドボルザークやジャズを聞かせていただきました。
こんなオーディオルーム。私も欲しいです。

☆まーちゃん☆

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グランド型の譜面台ピアノに消音装置を付けました。
とても楽しく弾いていただいています。

お客様はピアノの先生。
ご近所の子供たちにレッスンされています。

このピアノだったら大丈夫。
とても表現力豊かなピアノですからね☆

☆まーちゃん☆

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