大きなピアノは、当初は、部屋の中でもドーンとして、なかなか目に馴染まず、巨大な物を買ってしまった・・・と言う気持ちも、若干ございました。
ピカピカのピアノに指一本触ってはいけないような、宝物を触るような感じでしたが、今では以前からそこにあったような存在感です。
一軒家といいましても、やはり音を気にして、弾く時は窓を閉めきって、カーテンも閉めて、時間帯も昼間のみ・・・と、音漏れを気にしながら弾いているせいか、懸念していました、ご近所からの苦情も今のところなく、また、床のへこみもなく、とても安堵しております。
搬入後、直ぐに写メでは撮影したのですが、せっかくなので、懇意にさせていただいている、日本画家さんの絵をＣ７のお部屋に飾り付けした写真をお送りさせていただきたい・・・と思いつつ、なかなか、多忙で今に至りました。 大変遅くなり、申し訳ございません。
ぴかぴかに磨いてくださった、たくさんもの職人さん達の励みになるので・・とのこと、くれぐれも御礼お伝えくださいませ。
音楽は人を喜ばし、癒してくれますね・・・ みなさんの笑顔を見ると、こちらも幸せな気持ちになります。 素敵なピアノを本当にありがとうございます！
最期になりましたが、ピアノ屋ドットコムさんの一層のご発展とご清祥をお祈り申し上げております。
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