塗装の作業も大詰め、艶を消す表面の塗装をかけていきます。
この艶の消え具合にも度合いがあり印象が変わります。
上が艶がある状態、下が艶が消えた状態です。
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- そろそろ仕上がります
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- 文字がつきました
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- 譜面を置くパーツ
塗装作業が終わったら基礎パーツを取り付けていきます。
この後行う内部の調整にもかかわるのでしっかりと
ずれなくパーツを合わせていき、ピアノが起きました。
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- パーツを組み立てて
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- 起こして
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- ここから組み上げ調整です
調整をしながら鍵盤が入る棚など細かな部分を組み上げていきます。
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- 組みあがってきました
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- 内部もきれいになっています
見ていて気付いた方もいらっしゃると思いますが、
木目艶消しのピアノは見る角度や周りの色や照明によってかなり見え方が変わります。
今回は落ち着いた印象になるように調整をしています。
ということで塗装の作業はひとまず完了です。
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- 正面
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- フタの部分
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- 屋根の部分
塗装などのご相談は季節やご依頼の状況によって作業期間が大きく変わります。
ご検討されている方は早めにお問い合わせくださいね。
ぴあの屋ドットコム スタッフ
