今、夜の10時まえ。 出荷ピアノの最終段階に入ったディアパソン126Sを二人ががりで調整しています。
清水敏明調律師が調律。入谷麻衣子調律師が傷の補修をしています。
お客様を待たせたくない、でもちゃんとやる事やらなきゃ、という一心で頑張ってます。
1台仕上がるたびに、すぐに次のピアノに向かいます。 出荷ピアノと同じだけご注文いただく流れがもう3年続いています。
わたし頑張らなきゃ。
☆まーちゃん☆
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント *
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
上に表示された文字を入力してください。